W2K3 Terminal関連コマンド

ターミナルが時々おかしくなるので、覚え書き。
ログオンできなくなったら。
1)”C:Program FilesRemote Desktopmstsc.exe” /console
でリモートから接続
2)query session →ID番号確認
3)reset session ID番号 /V
他のコマンドは下記
change logon ターミナル サーバーへのログオンを一時的に無効にします。
change port MS-DOS プログラムとの互換性を保つために、COM ポートのマッピングが変更されます。
change user 現在のユーザーに対する .ini ファイルのマッピングが変更されます。
cprofile ユーザー固有のファイルの関連付けをユーザーのプロファイルから削除します。
flattemp フラットな一時ディレクトリが有効または無効になります。
logoff クライアント セッションを終了させます。
msg クライアントにメッセージを送信します。
mstsc リモート デスクトップ接続を実行します。
query process プロセスについての情報を表示します。
query session ターミナル サービスのセッションについての情報を表示します。
query termserver ネットワークにあるターミナル サービス サーバーの一覧を表示します。
query user システムにログオンしているユーザーについての情報を表示します。
register プログラムが登録され、特殊な実行特性が付与されます。
reset session ターミナル サーバーからセッションをリセット (削除) できるようになります。
shadow 他のユーザーのアクティブなセッションを監視またはリモート制御できます。
tscon 既存の別のターミナル サービス セッションに接続します。
tsdiscon ターミナル サービス セッションからクライアントを切断します。
tskill プロセスを終了させます。
tsprof ユーザー構成がコピーされ、プロファイルのパスが変更されます。
tsshutdn ターミナル サービス サーバーをシャットダウンします。

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